フォロワー設定集

設定集とか言うと聞こえはいいですが、その実作者のチラシの裏です。ネタバレ注意。
あくまで制作上の設定であって特定のプレイスタイルを強制するものではありませんので、RPに取り入れるもよし、完全スルーするもよし、好きに遊んでください。
随時更新(後付もわりとあります)。


 

Azel


読み:アゼル/エイザル
種族:インペリアル(吸血鬼)
年齢:10代後半~20代前半(外見年齢)
髪:黒
瞳:赤

(カスタムダイアログ版準拠)

朽ち果てた遺跡を根城とする吸血鬼。派手好きかつ享楽的な性格で、夜の貴族としての生活を謳歌しているように見えるが、自身の暮らしぶりについては空疎に感じている。生い立ちゆえにやや依存心の強いところがあり、とある人物との邂逅と別離がその在り方に良くも悪くも大きな影響を及ぼした。

二刀での戦い方はかつての師譲りで、膂力のみに頼るような真似は好まない。剣術の他にも氷の魔法や負傷の際に自らの血を蝙蝠に変えて反撃する術を体得しており、生物相手の戦闘能力は高いが、銀の武器と太陽は苦手。

動く死体と死霊術師にはあまり良い思い出がない。好きなものは血とシロディールブランデー。
薄明の月生まれ、恋人座。


元はDawnguard吸血鬼側の攻略のために作成した3代目プレイヤーキャラです。PCは元々金髪赤眼で、フォロワー版は2Pカラーの要領で黒髪赤眼にしました(後に金髪赤目もオプションに追加)。名前は響きとスペルのまとまりの良さで決めたので特に由来らしい由来もないんですが、某名前事典さんで引くとヘブライ語でnobleの意とあったので、存外オイシイなと思いました。

初期版が結婚不可だったのは「こういうタイプの吸血鬼は奪うことはしても与えることはできない(平たく言えば甲斐性がない)んじゃないか」という作者の考えのゆえでしたが、その後リクエストを多数いただき結婚可に修正しています。

カスタムダイアログ版(配信停止中)はどうせイチから書くんだったら極端なキャラ付けにしてやろうってことで作者の元々の想定よりも派手なええかっこしいになってます。たまの思い出話に出てくる例の人は肌身離さず持ち歩いている手紙の差出人と同一人物です。

手紙の差出人について

名前:Flambard
読み:フラムバード
種族:インペリアル(吸血鬼)
年齢:20代後半(外見年齢)
髪:黒
瞳:赤

貴族趣味なシロディールの吸血鬼。
剣術、医術、魔術、弁論術などに広く精通し、名を変え姿を変えて人間社会を渡り歩く。
強引な吸血を無体な行為として嫌っており、手練手管で獲物を懐柔する手間を惜しまない。

重い病を患い静養という名目で事実上の厄介払いをされたAzelを次の獲物に定め、主治医兼家庭教師という身分で屋敷に潜り込んだ。求められるまま兄のような役割を演じることで彼の信用を得ることに成功するが、同時にそのことで自身の魂の孤独が少なからず癒やされていたという事実に気づいてしまう。
その後は当初の目的を捨てて”よき先生”であろうと努めるものの、Azelの頑張りもむなしく病状が悪化の一途を辿っていること、両親にそれを報せても見舞いはおろか返事すらないことに憤りと憐れみを覚えるようになり、「すべてを解決するために」Azelを拐かして眷属へと変えた。

Azelの剣術その他の師であり吸血鬼としての”親”でもあるため、戦い方もよく似ているが、より用心深く狡猾。やむを得ず正面からやり合う場合でもなるべく血を流さない(周囲に痕跡を残さない)やり方を好む。

[collapse]

 

Ingarth the Starry-Eyed

読み:インガルス・ザ・スターリーアイド
種族:ノルド
年齢:20代半ば
髪:金
瞳:青

ドーンスターの酒場に入り浸る陽気な男。
ノルドにしてはかなりの軟派者で、帝国とストームクローク間の軋轢にも興味がない。
元船乗りで、その前には人に言えないような仕事をしていたらしい。過去について本人は多くを語らない。
現在は自称冒険家。大層な夢物語ばかり語っており、周囲から”the Starry-Eyed(夢追い)”と揶揄されるが、本人は気にしていないどころかむしろ自ら進んで名乗るほどに気に入っている様子。
街道でたまたま見かけたハンマーフェルの戦士の剣術を見よう見まねで自らの戦闘スタイルに取り入れている。

星霜の月生まれ、盗賊座。


フェイステクスチャをとっかえひっかえしてる時にふと思いついて作成。
「ドロボウ?トレジャーハンターと言ってくれ」のあの人みたいな、ちょっと胡散臭い感じを目指しました。ノルドの中では相当軟派かつ先進派な部類だろうということで、あまりノルドらしくない内部設定(二刀流可など)になっています。”人には言えないような仕事”については所持perkからお察しください。

ふたつ名は最初DreamerとかTrickstarとかそこらへんを予定してたんですが、辞書を引いていて偶然「これだ!」と思うような単語を見つけたので、こうなりました。ちなみに、そもそもの着想は永遠の少年(puer aeternus)から。

一応冒険者らしくほうぼうを旅するバージョンも試作したのですが、”酒場に入り浸ってる自称冒険者”に見えるくらいが丁度いいかなと思ったのと、Packageの動作確認がだるかったのとでボツになりました。なので、一人旅をさせたい場合はFollower Goes on a Tripなどを使用してください。

 

Estrion

読み:エストリオン
種族:ハイエルフ
年齢:20代後半(外見年齢)
髪:赤
瞳:緑

ウィンターホールド大学所属の魔術師。シロディール生まれのハイエルフで、アルドメリ・ドミニオンへの帰属意識は薄い。魔術師ギルド解体後のいざこざを嫌って蚊帳の外のスカイリムへと渡ったが、今度はこの地の抱える政治的な問題に悩まされることに。現在は大学に籍を置いたまま野外調査の名目でロリクステッドに出向中。実学主義で座学一辺倒を好まないこともあり、こちらの方が居心地が良いようだ。

研究熱心ではあっても出世欲や功名心はなく、何をするにも自身の知的欲求が満たされるかどうかというところに重きを置く。そこまで偏屈というわけではないにしろ、己が興味関心の外にある事物に対しては冷淡に接するため、元々よくない愛想やナチュラルに尊大な態度も相俟って誤解を招くことも多い(本人はあまり気にしていない)。

炎の破壊魔法に高い適正を持ち、有事とあらば圧倒的火力で敵を焼き尽くす。錬金術についても日常生活に便利な薬の調合から魔術と絡めた思想的な事柄に至るまで実に幅広い知識を持っているが、こちらが人前で披露されることは稀。
恵雨の月生まれ、魔術師座。


ハイエルフ専用ボイスを使ってみたくて作成。当方では英語音声+MFVMを使用。ツンケンしてますが、根はいい人です……たぶん。なんだかんだ害獣退治とかやって宿代の足しにしてもらってそう。
まったくの余談ですが大学ファクションに入っているので日本語ボイス環境かつPCが大学クエストをクリアしている場合だと信じられないくらい親しげに呼びかけてきます。
アルトマーの命名法則に倣えば正しいスペルはEstorionだろうと思うんですが、個人的にEstrionの方が収まりがいいと感じたのでoをひとつ抜いています。気になる方はお手数ですがCKで足してやってください。

プレイヤーの体力が一定割合を下回ると範囲回復魔法使用のフラグが立ちますが、CombatStyleがわりあい攻撃的なのもあって、面倒見はあまりよくないです。これはしぶしぶ回復してる感を出したかったので(笑)、半ば意図的にこのようにしてあります。頻度も回復量も中途半端なので専業ヒーラーとしての運用はおすすめできません。

 

Flavir

読み:フラヴィル/フラヴィア
種族:レッドガード
年齢:10代後半
髪:白金
瞳:紫

レッドガードの駆け出し戦士。
年齢の割に腕が立つため故郷では天狗になっていたが、精神面の未熟さを師に指摘されて発奮し、修練のためスカイリムを訪れた。
自信家でやや直情的。得物は槍斧で、小柄な体躯にはやや似つかわしくないそれを豪快に振り回す。

収穫の月生まれ、戦士座。


褐色白髪くん。名前はネームジェネレーターから。

CK学習の副産物として生まれ、その後も設定が曖昧なのをいいことに実験台として活用(?)されていた気の毒なキャラです。ほんといろんなことを試したので配布用にレコードを整理する前のespファイルには自作の家(一応Flavirとその師匠の家ということになっている)のデータも入ってました。Navmeshも引いて実際に住めるようにまでしてあったのでちょっともったいないんですけど、競合の確認など大変だったので結局お蔵入りになりました。

顔と胸の傷(脱がすと見えます)は無茶と無謀のツケです。バイザーの破片が刺さったとかそういうアレではないです、たぶん。レッドガードなので曲刀+軽装の方がらしいかなと思ったんですが、個人的な趣味から長柄+重装で遍歴騎士っぽくしてあります。長柄で多数の敵相手に大立ち回り、っての好きなんです。無双4のOPムービーみたいな。

初期の頃にあった二つ名のSeekerは同名のモンスターとかぶって紛らわしいのでなかったことになりました。
訳すなら”求道者フラヴィル”。キャラのイメージとしては当初から変わってないです。

 

Svelk Vorpal-Blade

読み:スヴェルク・ボーパル・ブレード
種族:ノルド
年齢:20代後半
髪:金(亜麻色)
瞳:金

流れの戦士。スカイリムの出身ではなく、自身の体に生じた変異のためにドラゴンボーンの伝承を追ってノルドのルーツであるこの地へとやってきた。後に情勢が不安定になったため、現在では北方の人気のない場所に身を潜めながらひっそり情報収集を行っている。
大きな角と尾、鋭利な爪、皮膚に浮き上がった鱗など、ドラゴンを思わせる特徴を持っており、いくつかのシャウトを使用できる。自身の人間離れした外見や声の力が政治的に利用されることを恐れ、人との関わりを持ちたがらないが、決して孤独が好きなわけではない。

シャウトは使えるものの口下手で、普通のおしゃべりはあまり得意な方ではない。
氷竜の特性ゆえ寒さには滅法強く、猛吹雪の中に上裸でいても平気。好物はカニ。
星霜の月生まれ、大蛇座。


14のアウラとオブリのXEO Argonianがモデル。メインクエ攻略用に作った自キャラが元で、早い話がドラゴンボーンです。角・人間の頭・鱗・逆関節・手足の爪・太い尻尾と、”異形”を意識しました。低weightの多い拙作フォロワーの中ではかなりの重量級です。氷耐性を持ち、前線で両手剣をブン回しながら氷系のシャウトを使用します。

名前は某SLGの霊属性召喚獣のノルド名風もじり。姓のボーパルブレードは『ジャバウォックの詩』の数ある解釈の内のひとつとスカイリムにおける”声”の解釈を引っ掛けた渾身のネーミング。自分ではたいへん気に入ってるんですがすっごいネタバレなので詳細は自粛します。

首刎ねPerkは某ウサギを意識したおまけです。TPを溜めてもクリティカル補正がかかったりはしませんが(わかる人だけわかればいいネタです/第一に両手剣だし)、クリティカル率の上がる深手のPerkを所有しています。
ちなみにIngarthの”the Starry-Eyed”は二つ名なので日本語xmlでは和訳してますが、こちらの”Vorpal-Blade”は姓なのでカタカナ訳です(石拳のガルマル然り、公式日本語訳もそのへんはごっちゃになってたりするのでこの訳し方が正しいのかはわからないです。もし和訳するならやっぱり”けしにぐの剣”かな……)。

女性版のSvalkaは昔のスク○ェア作品によくいた亜人のおねーさんをイメージしてます。
元が野郎なんでわりとやりたい放題です。

 

Celedor&Artemion

 

読み:セレドア
種族:ハイエルフ
年齢:20代(外見年齢)
髪:銀または青灰
瞳:青

高名な魔術師を輩出してきた名家の当主とその妾の子。Artemionの異母兄にあたる。
親族内での権力争いに嫌気がさして弟ともども家を出奔した。
スカイリムに流れ着いて久しく、現在は弟ともども傭兵家業で生計を立てている。プライド高く偏屈な皮肉屋だが、心根は優しい。
戦いの際にはSoul Chiller(“凍らすもの”)という銘の魔法武器を呼び出す。

***

読み:アルテミオン
種族:ハイエルフ
年齢:20代(外見年齢)
髪:金
瞳:青

高名な魔術師を輩出してきた名家の当主とその正妻の子。Celedorの異母弟にあたる。
親族内での権力争いに嫌気がさして弟ともども家を出奔した。
気難し屋の兄とは対照的に明朗で人あたりが良いため、窓口として交渉役を引き受けることが多い。
戦いの際にはSoul Banisher(“滅するもの”)という銘の魔法武器を呼び出す。


互いに支え合い補い合う兄弟というイメージです。髪色も金銀で対にしています。名前はそれぞれCeleste, Artemis(ion)をハイエルフ男性名っぽく変形したものです。
これは余談ですが、Celedorのボイスタイプ(MaleEvenToned)とArtemionのボイスタイプ(MaleEvenTonedAccented)はいくつか共通する台詞があります。そういうところも含めて兄弟っぽく見えたら……いいな……。

ハイエルフの純魔はもうEstrionがいるんで、ここは多少脳筋っぽくてもいいかと思い切って召喚武器で戦う魔法戦士的なアレにしています。脳筋魔道士万歳。属性がそれぞれ氷と雷なのはEstrionとかぶらないようにという配慮からですが、イメージ的にはどっちも氷でもよかったかも。

 

Hubert Ferrier

読み:ヒューバート・フェリア/ユベール・フェリエ
種族:ブレトン
年齢:20代前半(外見年齢)
髪:銀
瞳:アイスブルー

吸血鬼ハンター。自身も吸血症に蝕まれ既に人ならざる身ではあるが、”同族”への容赦はない。過去に吸血鬼の手で家族を殺されており、復讐のためとなれば自ら忌まわしき力を行使することも辞さない。しかし同時に自身の魂が闇に染まることを恐れてもおり、かつて人間であった頃の心の痛みを忘れないためにと、番人の遺骸から得たステンダールのアミュレットをお守りとして持ち歩く。
冷徹に見えて苛烈で激しやすい性格で、戦いの中で歯止めが効かなくなることもしばしば。

吸血行為に際して強い罪悪感を感じるため、専らワインで希釈した動物の血を常飲しているが、当人は動物ならいいというわけでもないだろうと自嘲的。なお、動物の血だけでは身体がもたないので、いかなる苦痛を伴おうとも人間の血をまったく飲まないということはない。限度を超えると理性のタガが外れてしまう。

髪の色、瞳の色ともに吸血鬼化に伴って後天的に変化したもので、生来の色ではない(元はブルネットに緑の瞳)。牙ともども悪目立ちするので人前では兜やフードで覆い隠している。

吸血鬼でありながら吸血鬼を狩るという行為のもと、内なる矛盾や葛藤に絶えず引き裂かれながら、克己心と復讐心を支えに辛うじて立っている難儀な人物。
ほぼ唯一とも言える趣味は読書で、隠れ家に大きな本棚を持つ。
真央の月生まれ、駿馬座。


氏名はブレトンの命名法則に倣っていて、仏読みだとユベール・フェリエになります。
吸血鬼退治はやられる前にやるのが基本(※個人の感想です)ということで基本的に遠距離武器で戦いますが、間合いに敵が入ってくると近接武器に切り替えます。たぶんずっとひとりで戦ってきてる人なので、オールラウンダーな感じを出そうと思っていろいろできるCS+片手武器と盾+遠隔武器って構成にしています。裏を返せば器用貧乏かも。万能型の宿命ですね。

所持しているステンダールのアミュレットは「(これを見て悲しいと思える)自分はまだ人間だ」という意識の拠所という設定。
所持中はクロスボウの追加ダメージによりアンデッドに対して有利に立ち回れるようになる一方、吸血鬼としての能力は抑え込まれます。

 

Saphir

 

読み:サフィール/サフィル
種族:ハスキー
年齢:不詳

Hubertの知己が連れていた雄のハスキー犬。吸血鬼との戦闘で主を失い、Hubertにその死を報せた。
その後は野に帰されたが、Hubertが求めるならいつでも主の借りを返すつもりでいるらしく、定期的に彼の隠れ家を訪れる。


律儀なわんちゃん。
SaphirとしてはHubertの”仕事”を手伝う気満々であっても、Hubertは「お前はもう自由なんだからあいつや俺の二の舞になる前にこんなことはやめろ」と思っていて、連れ歩きません。連れ歩きませんが、血を抜いた後の獣肉の処分に困っているという事情もあって、もう来るなとは言いません。

一方のSaphirはいくら自由だと言われてもこの生き方しか知らないので、(つけ入る隙があると踏んだ)Hubertが折れるのを辛抱強く待っています。まだるっこしい間柄です。お互い頑固なので、おそらくプレイヤーが間に入ってやらないと進展しません(笑)

余談ですが、ホワイトランのサフィールとはスペル違いです(向こうはSaffir)。

 

Sifre&Sifar

 
ノルドの父、インペリアルの母を持つ男女の双子。双方どちらかといえば父方の特徴が強く出ている。
幼い頃に紛争に巻き込まれて一家離散の憂き目に遭い、Sifreは落ち延びた先で母ともども狩人のコミュニティに加わり、Sifarは孤児院暮らしを経て老剣士の元に引き取られた。
母親は逃亡中に負った傷がもとでまもなく病死、父親は消息不明。

読み:シフレ
種族:インペリアル(ノルドのハーフ)
年齢:19
髪:濃赤
瞳:スモークブルー

カイネスグローブに暮らす狩人の少女。自立心旺盛で、明るく勝ち気な性格。
一人前になったという自信を得て後に、育ての親でもあり狩りの技術を競うライバルでもあった狩人たちの元を離れ、ひとりカイネスグローブに移り住んだ。
薬草摘みや狩猟でどうにか身を立て、倹しくも充実した生活を送っているが、近頃は都で小耳に挟んだとある傭兵の噂が気になっているらしい。

薬草学に詳しく、簡単な薬剤なら自分で調合できる。
野山で育ったこともあり、スイートロールをお腹いっぱい食べることに謎の憧れを持っている。
降霜の月生まれ、塔座。


赤毛でそばかすで元気印な女の子をずっと作りたかったんです!!!!1!
一応modを入れた時点ではSifarとはまだ再会できていないことになっているので、”自分とよく似た赤髪の剣士”に(おとぎ話の英雄に対して抱くような)微かな憧憬を持ってますが、ふたり一緒にいるようになったらあっさり尻に敷いてしまう気がします。「あんたがしっかりしないでどうするのよ!」って散々ケツ叩いてそう(※個人の感想です)。

後述のSifarが剣の道においての”強さ”を追い求めてやまないのは、裏を返せば自分の(主に内面の)弱さを認めることを恐れるゆえです。対するSifreはまた別種の”強さ”、力は弱くとも地に足をつけている人間の生命力とその萌芽を象徴する人物として設定してます。そういう意味でもニコイチ(双子)です。

***

読み:シファル・ザ・レッドロータス
種族:インペリアル(ノルドのハーフ)
年齢:19
髪:濃赤
瞳:スモークブルー

若年ながら、その燃えるような赤い髪と鮮烈な戦いぶりから”the Red-Lotus(紅蓮)”とあだ名される傭兵。
無益な殺生は好まない性質だが、その根底にあるのはあくまで「戦う意志のないものや弱いものを斬ってもつまらない」という人斬り精神であり、合法的に腕自慢と戦えてかつ実入りのいい仕事(貴人の護衛など)を好んで受ける傾向にある。

かつて家族を失った経験から強さこそ至上のものと信じており、その渇望を見透かした老剣士のもとに後継者候補のひとりとして引き取られた。他の弟子たちを、果ては師をも斬り伏せて奥義を手に入れるが、再び孤独の身となり、各地を転々とした後に故郷であるスカイリムへと戻ってきた。傭兵稼業の傍らに双子の姉の消息を辿っているが、自身の手が血に塗れていることを恥じる気持ちもあり、会ってどうしたいとまでは思っていない。

多くを語らず感情を表に出さないため孤高の人物と思われがちだが、年齢相応にナイーヴな面もある。
降霜の月生まれ、塔座。


言わば”生き別れの姉”という存在にアニマを見てる人なので、実際会ったら「ええ……俺の知ってる姉ちゃんと違う……」ってなってそう。まあ姉のしたたかさに多少辟易しつつもなんだかんだうまくやっていくんじゃないでしょうか。たぶん。

Sifreともども塔座なのはタロットの塔のカードの解釈から。”神の家”あるいは”バベルの塔”なき後に荒野を彷徨って、その果てに何かを見つけるイメージ……ってこんなマニアックなこと書いてもしょうがないか。とにかくそんな感じです。
塔座それ自体はゲーム内書籍見ても盗賊座のチャージであること以外の情報がなくて何をイメージしてるのかよくわかんないんですよね。TESで塔と言ったらやっぱり白金の塔なのかな。

設定上は傭兵なので500G払って雇用というお決まりの処理を組みたかったのですが、存外難解で無理そうだったので端折ってます。無念。

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Published:2015-2-13 /

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